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タービンの滅菌について

 

 現在の歯科病院では、歯科用ハンドピースへの重要がますます多くなっていきます。半ぢピースについても、故障などが回避できません。故障原因も色々ありまして、製品の質とか、操作の不良とか、そしてメンテナンスの不足などが挙げられます。今日は、タービンの滅菌に関して少しお話をしたいと思います。

 

 まずは、超音波スケーラーでハンドピースを洗浄することです。タービンといえば、超音波クリーナーで洗浄することがお勧めしません。タービンの内部構造が大変繊細で、もし超音波クリーナーといったような高周波超音波の洗浄機器で洗浄することにより、内部構造を乱れて、器具を壊します。

 

 そして、ハンドピースを洗浄する前には、ソークしてはいけません。タービンをソークすると、水を中に入って、錆などをさせますので、ぜひソークしないようにご注意ください。

 

 注油はタービンの内部パイプを保護するのではなく、タービンのベアリングを保護することになります。ここでご注意事ですが、注油前にはちゃんと乾燥することも無視できません。水がある時には注油は徹底的にできずに、ベアリングの保護にもなれません。

 

 現在市場に登場したクリーナーはほとんど乾燥機能が付いていません。そして、乾燥機能が付いていても、タービンの内部パイプを乾燥することができません。ですから、タービンを洗浄後、ちゃんと高圧気銃でタービンの内部パイプを乾燥してください。そうしないと、タービンの注油や滅菌の効果を確保できません。

 

 ハンドピースの修理や日常のケアについてはここで簡単に説明いたします。ご不明なことがあれば、お問い合わせセンターをご利用ください。

 


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