製品を検索する
位置: ホーム > 文章 > 歯科知識・情報 > 低速ハンドピースの日常修理についての話

低速ハンドピースの日常修理についての話

 

 現在、歯科器具の修理に関する関心を持っている歯医者がますます多くなっていきます。なぜかというと、歯科器具が使用時間により、故障したり、異常を出たりすることが回避できないことなのです。高速ハンドピース出あろうと、低速ハンドピースであろうと、また他の歯科器具であろうと、使用期限があります。(ただし、ハンドピースといったような器具は、ご使用習慣や日常のメンテナンスにより寿命を長くすることができます)

 

 この前には、高速ハンドピースの修理やメンテナンスについていろいろお話をしましたが、今日は低速ハンドピースの修理について少しお話します。

 

 低速ハンドピースは使用時間の長さにより、ハンドピースが捻じれにくくなったり、ヘッド部分が動揺になったりすることが起こります。そういう場合は、パーツの交換が必要となります。交換手順は以下のようです。

 

 1.まずは回転ノブを捩じって、ヘッド部分を下してください。

 

 2.回転ノブを抜いて、ヘッド部分のナット部分やカートリッジ部分を下してください。そしてギア部分を確認しておきます。

 

 3.機体を解体して、ベアリングを交換します。

 

 4.最後には、解体された前に戻ってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 今日話した低速ハンドピースの修理は大体ベアリングの交換に関することなんです。もし他の異常が出る場合は、ご自分で勝手にハンドピースの解体などをお勧めしません。ぜひプローのご協力でハンドピースの修理を行いましょう。もし、弊社でご購入になったハンドピースが故障した場合は、いつでも弊社とご連絡をください。もし自分の修理によりハンドピースの修理はできなくなった場合は、保証以外の者となり、製品の都合により一部の修理代が必要なのです。事情ご理解の上、宜しくお願い致します。

 

 


より多くの歯科機器をお探しならAthenadental.jp