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歯科用バーに関する話

 

 歯科医にとっては、バーが毎日使って欠かせない大事な歯科器具の一つといっても過言ではありません。どんな歯科治療でも、バーが必要です。バーがないと、歯科治療を進めないということは確実です。バーについては、ただの治療用器具として毎日使ってますが、詳しく知っているでしょうか。今日はバーについて少しお話しましょう。

 

 ハンドピースにとって欠かせない大事なパーツであるバーはヘッド部分と柄部分からなっています。よく話にする歯科分野の交差感染は、大体二つの方法があります。一つは直接に唾液と血液および粘膜との接触による感染。もう一つは、治療中に残す微生物による感染。歯科分野での治療が多くて、バーの使用頻度も高いです。それにより交差感染を回避するには、どうすればいいのでしょうか。これは、歯科分野にとって大事な課題になります。

 

 交差感染のため、まず素人の方の頭に出すのは消毒ということですね。答えはそうです。それは誰でも知っている感染の予防方法です。では、消毒というのはそうすればいいのでしょうか。

 

 まずは、消毒剤で30分ほど沈みます。その後、専用ブラシでバーの柄部分を磨いて異物を除去します。最後には、きれいな水で流して洗います。消毒剤については専門的なものでいいですが、金属に腐食性が小さなものがお勧めします。バーの消毒は患者様の健康とは緊密につながっているので、だれでも無視してはいけません。

 

 バーという器具は、消耗品に属します。そして、バーが摩損してしまうと、続けて使用すると、ハンドピースへも色々悪い影響を与えます。ですから、ハンドピースのメンテナンスには、不適当なバーを使用しないということも大事なんです。

 

 

 


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