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歯がしみることについての話

 

 

 歯がしみる、痛いといった症状の原因として考えられるのが、虫歯と知覚過敏です。虫歯は、虫歯原因菌の出す酸によって歯が溶かされているのに対して、知覚過敏は歯の表面にあるエナメル質がすり減ったり欠けたりすることで象牙質が露出し神経が刺激されている状態を言います。いずれも、しみる・痛いといった症状があるようでしたら、歯科医院で歯科器具により適切な処置を行う必要があります。

 

 自分でできる知覚過敏の改善法

1歯ブラシの圧を弱くする

 硬めの歯ブラシや歯を磨くときに力いっぱい磨くと、歯や歯茎に傷がつき知覚過敏になります。歯ブラシの硬さは普通の物を使い、歯を磨くときは歯ブラシの毛先が多少しなる程度の力で磨くと知覚過敏が治ってきます

 

2.キシリトールガムをかむ

 唾液の中にはカルシウムやリン酸など歯の成分であるミネラルがたくさん含まれています。食事の時によく噛み、キシリトールガムなどで唾液を多く出すと、溶け出したミネラルを補うことができるため、知覚過敏が治ってきます。

 

3.知覚過敏用歯磨き粉「シュミテクト」を使う

 知覚過敏用の歯磨き粉は、硝酸カリウム(カリウムイオン)という薬用成分が含まれています。この成分が歯の神経の周りにバリアを作り、知覚過敏を軽減させます。

 

 知覚過敏は身近な病気です。自分で注意をすれば改善できることもありますし、歯医者で治さなくてはいけないこともあります。心配なことをいつでも相談できるかかりつけの歯医者を作っておけば安心です。

 


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