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チャックのトラブル解消

   弊社でハンドピースやアングルなどをご購入のお客様から、よく「チャックなどの異常で、バーがでなくなったり、緩くなったりしました」という問い合わせをいただきました。それでは、今日、チャックのドラブルを解消方法についてお話します。

 

  ハンドピースのバーについての異常ときたら、バーが抜けるとか、バーが緩くなるとか、また、バーがいれなくなるとか、ということがよく見られます。これらの異常は、ほとんどチャックのせいで起こるのです。では、チャックのドラブルを解消するには、どうすればいいのでしょうか。

 

  チャック不良は、メンテナンス不足によるチャック内の汚れが原因となることが多く見受けられますが、それ以外にも、次のような点にご注意いただくと、チャックの磨耗を最低限に抑制することができます。バーの選定の際には、バーメーカーで指定する許容回転速度をご確認の上、指定回転速度を超えないようご注意ください。

 

バーのシャンク部分に、ごみや切削粉等の異物が付着したまま装着すると、内部に蓄積した異物の影響でチャックの動きが悪くなり把持力が低下しますので、装着する前には、異物などを下ろしてください。カーバイトバーなどを装着し、引く方向に動かして使用する場合、バーのエッジがかかり、抜けやすくなることがあります。また振動により、バーが浮いた状態になり、その状態で引く方向に力が加わると抜けやすくなる場合があります。

 

 バーが抜けれしまったときには、危険なので一時的に治療を中止してください。そしてもしご自分では解決出来ない場合は、直ちにメーカーなどと連絡して、指示をもらいましょう。

 

 


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