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非歯原性歯痛

   非歯原性歯痛という言葉聞いたことがあるのでしょうか。ほとんどの方は初めて耳にする言葉ではないでしょうか?「非歯原性歯痛」は「歯には原因がない歯痛」のことです。患者さんの中には歯に明らかな原因がないにも関わらず、持続的な歯の痛みを経験される方がおられます。こうした患者さんは痛みの解決の為に数々の歯科医院や専門医の所を訪れ、場合によって歯科器具根管治療や抜歯やその他の処置を受ける事がありますが、痛みが取れない事があります。

 

  非定型歯痛は原因不明の歯の痛みですが、原因ではないかと考えられている二つの説があります。最も有力なのは、過去に歯の治療を何度も受けたことで、歯から脳へ痛みを伝える神経が混乱してしまうことが原因という神経因性説。もう一つは、精神的ストレスによって歯の周囲の血管が充血することが原因という精神的ストレス説です。

 

  非歯原性歯痛にはその原因により多くの分類があります。原因が異なれば治療法も異なってきます。またこれらの非歯原性歯痛は、「歯を治療しても良くならない痛み」、でもあります。患者さんに、「歯が原因ではない歯痛がある」という知識がないと、「歯の痛みで歯医者に行ったのに、歯の治療をしてくれない」といった不満が生じることがあります。

 

  非歯原性疼痛はそうした処置を行っても痛みは取れませんし、また診断上、明らかに歯に原因が無いにも関わらずなぜかその歯に痛みが発生するのが特徴です。こうした歯痛の原因を特定する為には、以下に挙げるいくつかの原因を考慮する必要があります。その中には歯科疾患でありながらも診断上見落とされがちなものや、非歯原性の疾患を含んでいます。

 


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