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歯周病の特徴と治療についての情報

 歯周病とは、歯の周りの歯ぐきや、歯を支える骨などが破壊される病気で、 かつては歯槽膿漏と言われていました。歯と歯ぐきの境目に細菌が入り、歯肉が炎症を起こし赤く腫れて、ブラッシング時に出血します。しかし、痛みは全くありません。 さらに進行すると、歯肉の中にある歯を支えている骨が溶けて、膿が出たり歯がグラグラしてきます。この時期になると、やっと痛みや腫れをともないます。そして、最後には歯が抜けてしまいます。歯科病気の治療は専門な器材が欠かせません。一部分の器材はオートクレーブでの消毒が必要です。

 

歯周ポケットと歯周病との関係

歯周病が進行すると、歯と歯ぐきの境目にある歯肉溝が深くなって歯周ポケットが形成されます。正常な歯周ポケットは1〜2mm程度ですが、歯周病が進行すると5mm、6mm,・・・とますます深くなります。

 

喫煙との関係

喫煙者が歯周病になる危険性は軽い喫煙者で2~3倍、 ヘビースモーカーで5~6倍も高くなるという報告があります。 歯周病は、喫煙本数や喫煙歴とも関係があります。喫煙の累積本数が増加すればするほど、歯周病の症状は悪くなっていきます。喫煙歴が長く、ヘビースモーカーであるほど歯周病への影響が強くなるということです。さらに、禁煙すると、 歯周病リスクが下がることもわかっています。

 

歯周病の治療

歯周病の治療はまず生活習慣を改善することから開始します。比較的軽度の場合には正しい歯磨き法PMTCによる汚れの除去・予防を行います。しかし、進行が重度の場合は、フラップ術やGTRメンブレン法などといった外科的手術が必要になるケースもあります。このような場合でも日々のメンテナンス、しっかりとしたプラークコントロールを行うことが再発を防ぐ絶対条件といえます。


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