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歯周病の原因とスケーリングの紹介

 歯周病は生活習慣病であり、ある程度進行しないと強い自覚症状をあらわしません。そのため、歯周病の進行に気付いていない人が多くいます。初期には歯肉が少し腫れて出血がしやすくなる程度ですが、中等度以上となると歯肉が膿をもって腫れたり、退縮したり、歯が動きだしたりと痛みをともなう症状があらわれてきます。重度ともなると歯はグラグラになり食物を噛もうにも痛くて噛めなくなってしまいます。最後には自然に抜けてしまいます。歯科病院では専門な器材が必要です。一部分の器材はエアーコンプレッサーでの協力が必要です。

 

歯周病の原因について

歯周病の根本的な原因は歯垢で、歯垢は毎日の歯磨き等で取り除く事が可能なのですが、実際には歯磨きの仕方が間違っていたりして完全に取り除けていないことが多く、歯垢(プラーク)は時間が経てば歯磨きでは取り除くことができない歯石になり、歯石は歯周病菌の格好の棲家となるため早めに取り除かなければドンドン歯周病が進行してしまうのです。

 

スケーリングについて

歯面に付着した歯石を専用の器具(超音波スケーラー、手用スケーラー等)で除去します。歯石は歯ブラシでは取り除けません。歯科医院で取り除いてもらうしかありません。定期的に除去してもらうことが健康な歯ぐきを保つことにつながります。

 

喫煙との関係

喫煙者が歯周病になる危険性は軽い喫煙者で2~3倍、ヘビースモーカーで5~6倍も高くなるという報告があります。歯周病は、喫煙本数や喫煙歴とも関係があります。喫煙の累積本数が増加すればするほど、歯周病の症状は悪くなっていきます。 喫煙歴が長く、ヘビースモーカーであるほど歯周病への影響が強くなるということです。さらに、禁煙すると、 歯周病リスクが下がることもわかっています。


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