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歯周病と虫歯の区別と歯周病の予防の紹介

 歯周病は「歯周」つまり歯の周りの組織の病気です。歯の周りには、「歯肉」、「歯槽骨」などがありますが、まず歯肉が炎症を起こして腫れ(歯肉炎)、歯と歯肉の間に歯周ポケットと呼ばれる隙間ができます。それが深くなっていくと歯の土台となっている歯槽骨が破壊されて、最終的には歯が抜け落ちてしまうのです。

 

歯周病菌が全身疾患を引き起こす要因となっていることが、医療の世界でも問題視されています。口腔内でわずかでも出血が起こるとそこから血管に歯周病菌が入ってしまい、悪化をします。歯周病の人が心臓病にかかる確率は、そうでない人の2~3倍であると言われています。その他、糖尿病、脳卒中、癌、早産との関連も判明しています。歯周病の治療は専門な歯科器材が必要であり、一部分の歯科器材はオートクレーブによる消毒が必要です。

 

歯周病と虫歯の区別

歯周病の特徴として歯茎の腫れや出血があっても、痛みを伴わないことがほとんどです単純なムシ歯の場合、進行すると痛むため、治療を受けるようになるのに対し、歯周病は歯が抜けるまで痛みがあまりないため重症化するまで放っておく方も多いのです

 

歯周病の予防

歯周病は治らない病気と言われていますが、予防は可能です。正しいプラークコントロール(ブラッシング方法)を身につけて毎日、口腔環境を清潔に保つことが必要です。それに加えて、定期的な検診および歯科医院での機械的清掃により、歯周病の悪化、治療後の再発を予防することができます。


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