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C0ーC5の虫歯の状態と根管治療の紹介

虫歯は、歯の表面に沈着した食物の残りかすによってできる歯垢(プラーク)にすむ微生物が、食物中の糖分を栄養にして酸(有機酸)をつくり、その酸により、硬い歯がとかされる病気です。 

 

C0C5の虫歯の状態

C0表面が浅く溶けた、ごく初期の状態。表面が白く濁ったり、溝が茶色になったりしますが、見た目はほとんどわかりません。C1エナメル質がおかされ、小さな黒ずんだ孔があきます。自覚症状はなく、専門家の目で発見されます。C2象牙質まで虫歯は進行。歯髄に近づくにつれて冷たい物がしみ、痛みの自覚症状が出てきます。C3歯髄まで進行。炎症がおき、激しい痛みにおそわれます。C4歯は歯根だけになってしまいます。歯髄は死んでしまったので痛みは感じなくなり、歯根の先に膿がたまります。

 

根管治療

むし歯が悪化して神経まで冒されてしまうと、最終的にその歯は抜かなくてはなりません。しかし、歯の根の治療「根管治療」によって、抜歯を避けることができます。根管治療とは、むし歯菌に冒されてしまった神経や血管を取り除き、根管の中をきれいに洗浄して薬剤を詰める治療です。根管は複雑な形状をしており肉眼では確認できないため、とても繊細な治療となり、高度な技術が必要とされます。虫歯を治療する時に歯科ハンドピースを利用することがあります。

 

虫歯の治療に役に立つ3Mix-MP法について

3Mix-MP法 とは、薬剤による虫歯の治療法のことです。3種類の抗生物質抗菌剤を混ぜた薬剤を虫歯部分に作用させることで、虫歯菌を殺します。歯を余分に削らずに済み、健康な部分を残せるのがメリットです。

 


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