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歯周病の手術治療と歯周組織再生治療について

歯周病は歯を支えている部分すなわち歯肉や骨の病気です。虫歯と同様に歯の表面に付いた歯垢の中にいる細菌が原因で生じる、いわゆる感染症です。今度は歯周病の手術治療と歯周組織再生治療を紹介します。

 

フラップ手術

歯周病が進行し、歯周ポケットが4mm~6mm以上の深さに達した場合に行う手術です。この状態で歯石を完全に除去することが困難なため、歯肉を切開し、歯槽骨から剥離することで露出した歯根のプラークや歯石の除去し、歯槽骨の清掃、およびダメージを受けた組織を除去します。一部分の歯周病を治療する歯科器材はオートクレーブによる消毒が必要です。

 

GBR法

歯周病によって、歯を支える歯槽骨がなくなってしまっているとき、そこへ新たに骨を再生しようという方法です。自身の骨やハイドロキシアパタイトなどの人工骨材を使って、骨の再生を促します。歯周病によってこうなってしまうと、粘膜組織が冒され歯肉の退縮が起こります。その損失量が大きいとき、失われた粘膜組織を再生させるために組織誘導膜を歯肉内に挿入して、歯肉組織を再生形成する方法がGTR法です。

 

エムドゲイン法

エムドゲイン法もGTR法と同じく、歯周組織を再生させることを目的としています。GTR法はメンブレンを使用し、歯肉が入り込むのを防ぎます。エムドゲイン法は、失われた歯周組織の部分にゲルを入れ、歯肉の侵入を防ぐと同時に歯周組織の再生を促します。ゲルは時間の経過とともに、歯周組織の再生を促しながら吸収していきます。

http://www.athenadental.jp/category-2025-b0-高圧蒸気滅菌器%28オートクレーブ%29.html

 


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