矯正歯科医院選びのポイントの2つ目に、いくら矯正歯科の専門開業医で日本矯正歯科学会の認定医資格を保有していたとしても、実際の診察で必要最低限の説明しかしなかったり、あまりいい印象が持てない歯科医院での治療は避けた方がいいでしょう。
たとえば、初診の際に患者自身の相談を親身になって受け、治療開始のタイミングや期間、そして、費用などについて長期的な計画をしっかり説明をし、なおかつ、その治療方針に納得できることが大切です。
また、精密検査(ポータブル式歯科X線診断装置AD-60P)をできるだけ細かくやることで検査の結果を分析した上での治療方針を決めているかも判断材料の一つです。
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それに加え、治療法・治療期間・治療費用などをきちんと説明し、矯正治療を受けるメリット・デメリットをそれぞれ明確に説明し、それに納得できるかどうかも大切な歯列矯正の歯科医を選ぶポイントです。
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