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ホワイトニングの発熱について

 

歯科病院ではオフィスホワイトニング中、よく使われるホワイトニング機器に熱が出ることです。


以前は発熱量が高いハロゲンの光源で、今は発熱量の低いLEDライトと使っていますが、光の照射で温度が上がるのは避けられないのです。


ホワイトニング剤を活性化させるためには、温度が50度ぐらいもあります。でもCRAというアメリカの研究機関の報告では、お薬表面の温度は50度近くになっても、歯面の温度は体温にも満たないことが確認されています。この熱はお薬を活性化させるためだけのものですので、歯の神経には全く影響がありません。


ですから、歯を白くしたいお方にとって安心できます。

 

Saab®歯科用ホワイトニング装置KY-M212A

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