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歯周病のスケーリングとレーザー治療

歯周病とは、プラークの中の歯周病菌がハグキに炎症を起こし、徐々に周りの組織を破壊していく細菌感染症です。痛みなどの自覚症状がなく進行するので、別名サイレント・ディジーズ(静かに進行する病気)と呼ばれ、症状が進行すると歯を支える骨(歯槽骨)を溶かし、やがて歯が抜けてしまう原因になります。口腔洗浄器による口腔と歯の清潔は歯周病の予防に有効です。

 

歯周病は、歯ぐきの骨を溶かすだけでなく、心疾患や抵抗力を奪ってしまうなど、歯周病菌が全身には働きかける場合もあります。筋肉の収縮を起こす原因にもなるといわれ、妊婦の場合には、歯周病菌の影響で早産や流産をする危険性も指摘されています。歯周病の予防は、歯の健康のみで考えるのではなく、全身への影響として考えるのが現在の歯科の常識です。

 

スケーリングとルートプレーニング

ハンドスケーラーと呼ばれる特殊な器具や超音波を使った超音波スケーラーで、歯ぐきや歯周ポケット内からプラーク、付着物、歯石を除去する治療方法です。しかし、スケーリング後にはルートプレーニングによって歯面を平らに整える必要があります。

 

レーザー治療

レーザー治療では、レーザーの光と熱によって従来は届きづらかった深いポケットや複雑な形態のポケットにも到達することが可能になり、細菌を減少または死滅を図り、内毒素を無毒化します。 また炎症組織をレーザーにより蒸散させることにより、歯茎の治癒を促進し、歯根との再付着を促します。

http://www.athenadental.jp/category-2132-b0-Water-Pik-ウォーターピック.html

 


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