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歯周病の外科治療について

歯周病は、歯垢中の細菌が歯周組織に炎症を起こす病気です。お口の中には、口腔常在菌が歯垢1mg中に約1億個もいると言われています。これらの細菌には、ほとんど病原性はありません。しかし一定の条件が満たされると幾種類かの細菌が弱い病原性を発現して炎症が始まるものと考えられています。炎症のために歯の根の周囲の骨が吸収され、進行すると最悪、歯が抜け落ちる場合があります。今度は歯周病外科治療法を紹介します。歯の病気を治療する時にアプリケーターを利用する場合があります。

 

歯周ポケットそうは術

症状が進行し、歯周ポケットが深くなってしまった場合に行う治療法です。麻酔を施した後に歯ぐきを切開し、歯を支える骨から剥離して歯根を露出させ、プラークや歯石をキレイに除去します。

 

フラップ手術

歯周病が進行してしまい、歯と歯茎の間の歯周ポケットが深くなってしまった場合に行われる手術です。 歯茎を切開し、歯根を歯槽骨から剥離して露出させ、歯垢や歯石を除去します。 手術時間は症状によってバラバラですが、通常1時間ほどです。麻酔をするので手術中に痛みを感じることはありませんが、 麻酔が切れた術後に傷口が痛む場合もあります。なお、術後感染を防ぐために抗生物質や痛み止めを数日分処方します。

 

GTR

歯周病で失われた骨や歯ぐきは、歯石を除去することで自然と再生します。しかし、再生するスペースに他の軟組織が入り込んでしまい、自然に再生することが困難となります。そこで、採用されるのがGTRです。骨や歯ぐきが失われた部位にメンブレンという生体膜を置くことでスペースを確保し、自然再生を促します。

http://www.athenadental.jp/category-2062-b0-充填材・研磨材・アプリケーター.html

 


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