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肥満、骨粗鬆症と歯周病の関係

歯周病は、歯肉炎と歯周炎の総称で、歯を支えている組織の病気です。進行すると、ハグキや歯根膜、歯槽骨などの歯周組織が破壊され、歯が揺れて噛めなくなり、最後には歯が抜け落ちてしまいます。さらに歯周病の害はお口の中だけに留まらず、全身にもさまざまな悪影響を及ぼすことがわかってきました。歯周病を治療する時に診療ユニットを利用することが必要です。

 

肥満と歯周病の関係

脂肪細胞から分泌されるさまざまな生理活性物質が歯周病を悪化させる可能性があります。肥満の人は普通の人より1.5倍歯周病になりやすいと報告されています。

 

歯周病と骨粗鬆症の関係

歯周病はポケットに存在する歯周病菌によって、歯肉の炎症や歯根を支えている骨が溶かされる病気です。骨粗鬆症のために歯を支える骨もスカスカの状態になっていたら、歯周病によってさらに骨が解けやすくなります。したがって、骨粗鬆症の方は歯周病なりやすく重症化しやすいわけです。

 

歯周病治療の基本は、口内の歯垢を確実に取り除くことです。つまり、プラークコントロールと歯石の除去が重要となります。軽度の歯周病の場合は、正しいブラッシングをすることで治すことが出来ます。重度の場合、歯の周囲の骨が無くなり、歯が動いていることが多いため、手術によって骨を移植したり、再生させることでなるべく抜歯をさけます。

http://www.athenadental.jp/category-2084-b0-診療ユニット.html 


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