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口腔外科の対象疾患について

口腔顎顔面外傷

口腔顎顔面外傷は顔面皮膚や口腔粘膜などの軟組織の損傷だけにとどまらず、歯の損傷・上顎骨・下顎骨・顎関節突起・頬骨・頬骨弓・鼻骨など顔面を形成する骨の骨折を伴う場合が多くみられます。その結果、かみ合わせの機能まで損なうことがあります。口腔外科ではかみ合わせなどの機能の回復を重視した治療を行います。(外科手術だから生体情報モニタの利用を勧めます。)

 

顎変形症

顎変形症とは顔面の下半分の変形のために、歯の噛み合わせに問題が出ていることや方か、顔面のかたちにあごの変形が目立つ場合に使われる言葉です。治療の対象となるのは上顎骨と呼ぶ上あごと、下顎骨と呼ぶ下あごです。これらに対し“骨きり術”と呼ぶ骨の位置を移動させてよい位置に修正する手術や、骨削り術という骨の出っ張っているところを削る手術を行います。

 

顎関節

顎関節症とは、あごに痛みがあるあごが鳴る口が開けづらいといった症状に代表される、あごの関節に障害が起きる病気です。顎関節症は様々な要因が重なって起こります。かみ合わせの問題、歯ぎしり、悪習癖、ストレスなどによって過度な負担があごにかかると、それらが重なり合って発症すると考えられています。重度の顎関節症は歯科外科手術による治療が必要です。(手術の前に歯科レントゲンによる精密な検査は欠かせません。)

 

口腔がん

口腔がんとは口の中およびその周辺組織にできる癌のことで、できる部位によって舌がん、歯肉がん、口底がん、頬粘膜がんなどと呼びます。口腔がんの発生率は、体にできるがんの1〜3%です。しかし、以前に比べると口腔がんになる人は男女ともに増えてきています。がんの治療としては、外科手術は主な手段です。

 

 

 


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