製品を検索する

関連カテゴリ

位置: ホーム > 文章 > 歯科知識・情報 > フッ素の効果とその使用方法

フッ素の効果とその使用方法

フッ素は、塩素やヨウ素などと同じハロゲン族元素の一つです。化合力が非常に強く、身の回りにある土や水、草や木などの植物、いろいろな動物はもちろんのこと人間の身体にも例外なくフッ素は含まれています。私たちは、毎日食べ物や飲み物からフッ化物を身体に取り入れています。フッ素は人間の身体、特に歯や骨を丈夫にする有益元素です。

 

脱灰の抑制
フッ素はうがい薬と異なり非常に浸透性がよく、歯面に付着しているプラークの中まで行き渡ります。そして通常、プラークから作られる酸によって歯のカルシウムが溶け出す脱灰現象が起きますが、プラーク中のフッ素によってカルシウムの遊離を防ぎます。
プラークがそのまま置くと歯石になります。歯石がスケーラー超音波スケーラーなどの歯科器材しか取ることはできないです。

 

再石灰化を促進

口の中のpHが中性に戻ると、いったん溶けたミネラルが再び結晶化します。これを再石灰化と呼びます。歯の表面が白濁した状態のむし歯初期であれば、唾液などの働きによる再石灰化により回復が可能です。フッ化物はこの再石灰化を促進する効果があります。

 

使用方法

5mm の綿を丸めたものにフッ素をつけて歯に塗布し、30分後に洗口させる方法が

あります。これを年に小児で 34 回大人で 4~5回行います。保健所で行われてい

るのはこの方法だそうです。家庭内ではウ蝕のリスクの程度に関係なく全員に対して、フッ化物配合歯磨き粉の使用が挙げられます。朝晩 2 回はフッ化物入りの歯磨き粉を使用するようにするのがよいそうです。フッ素はただ虫歯の予防の効果があるだけです。厳重な虫歯治療は根管治療機器による根管治療が必要です。

 

 

 

 


より多くの歯科機器をお探しならAthenadental.jp